むし歯治療なら新宿・西新宿の新宿オークタワー歯科クリニック

TEL.03-6279-0018

〒163-6090 東京都新宿区西新宿6-8-1
新宿オークタワーA-203

西新宿駅、都庁前駅、新宿駅から
通院しやすい歯医者

一般歯科 GENERAL

TEL.03-6279-0018

一般歯科について

患者さんにとって負担が少ない
むし歯治療を行います

一般歯科では、歯の痛みや違和感などの症状に対して幅広く対応します。むし歯治療において、一定数の歯科医院では始めから麻酔をすることがありますが、新宿・西新宿の歯医者「新宿オークタワー歯科クリニック」では麻酔が必要な部分を見極めてから麻酔をします。また、歯を削る量も最小限に抑えるなど、患者さん負担の少ない診療を目指しております。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください
  • 歯が痛い
  • 頬が腫れている
  • 歯が欠けた
  • 差し歯が外れた
  • 歯が抜けた
  • 親知らずが腫れた
  • 被せ物が取れた
  • 口臭がする

新宿・西新宿の歯医者「新宿
オークタワー歯科クリニック」
の一般歯科

できる限り削らない・抜かない
神経を極力残す治療方針

歯に再生力はないため、抜いたり削ったりした歯は元通りになることはありません。新宿・西新宿の歯医者「新宿オークタワー歯科クリニック」では歯を守る方針で治療を進め、できる限り削らず、神経を抜かないようにしています。5倍速コントラやダイアグノデントなどの各種設備を用いて、精度高く治療を進めますのでご安心ください。

治療時の痛みを軽減させる
工夫をしています

新宿・西新宿の歯医者「新宿オークタワー歯科クリニック」のむし歯治療では、麻酔での注入速度、角度、深度などテクニックを用いて、痛みを軽減させる工夫をしています。なお、治療前には患者さんの状態をしっかりと確認しており、麻酔の必要がない治療では極力麻酔を使用せず、丁寧に治療を進めます。また、麻酔注射をせずに痛みの少ない治療も可能です。

ダイアグノデント

レーザーを用いて歯の状態を診る機器です。むし歯の度合いを数値化することができるとともに、初期のむし歯を見つける際にも使用されます。

ダイオードレーザー

専用のレーザーを照射することで治癒促進、殺菌、止血、疼痛緩和などの効果があります。施術時の痛みがほぼない点もダイオードレーザーのメリットです。

セラミック素材を用いた
メタルフリー治療がおすすめ

むし歯治療などで歯を削った箇所には、セラミック素材で作る詰め物・被せ物がおすすめです。セラミックは高い強度や耐久性を持っており、かつ見た目も自然で天然歯に近い質感です。変色しにくく、長期間の使用にも適した素材です。

口腔外科について

口周りの痛みや違和感は
口腔外科対応の
新宿・西新宿の歯医者
「新宿
オークタワー歯科クリニック」
にお任せください

むし歯治療など歯を専門とする一般歯科とは別に、口周りの筋肉や骨、神経などの組織に関する疾患を診る口腔外科にも対応しています。親知らずの抜歯や顎関節症の治療など、口周りに関するお悩みに幅広く対応しておりますので、ぜひ一度新宿・西新宿の歯医者「新宿オークタワー歯科クリニック」までご相談ください。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください
  • 親知らずを抜きたい
  • 顎の関節が痛い
  • 親知らずが痛い
  • 口が開かない
  • 口内炎が治らない
  • 根管治療した箇所が再発した
  • 何度もできものが再発する

新宿・西新宿の歯医者「新宿
オークタワー歯科クリニック」
の口腔外科

CTや専用オペ室など充実の治療設備

口腔外科では顎関節症の治療や歯根端切除術の実施など、直接患部の組織を見ることができないケースが多いです。そのため治療前の検査では、CTを用いて詳細まで患部を確認して治療に移ります。新宿・西新宿の歯医者「新宿オークタワー歯科クリニック」では、手術の際に専用のオペ室を使用して、充実した設備のもとで進めますのでご安心ください。

治療内容

インプラント

顎骨に人工の歯根(インプラント体)を埋め込んで、その上に義歯(上部構造)を装着する方法です。しっかりとした固定が得られるとともに、審美的にも優れた特徴を持つ方法です。

親知らずの抜歯

横向きに埋まっている、斜めに生えている親知らずは、口腔内に悪影響を与えることがあるため、抜歯した方が良いケースがあります。

歯根端切除術

根管治療後に再発してしまった場合、歯根端切除術で歯の根本を数mmカットします。感染部分を取り除き、再発を防ぐ効果があります。

歯の移植

ご自身の歯をドナーとして、歯が必要な箇所に埋め込む手術です。生体適合性が高く、術後に安定しやすい特徴があります。

小帯異常

歯ぐきと上唇をつなぐひだを小帯と呼び、大きさや位置によってはすきっ歯の原因になります。口腔外科で手術することで、治療が可能です。

口内炎(再発性アフタ)

口腔内に何度も繰り返してできる潰瘍のことを、再発性アフタや口内炎と呼びます。痛みや違和感を伴い、半数以上の人が経験すると言われています。

口唇ヘルペス

唇やその周囲に水ぶくれのようなできものが生じる疾患です。ウイルス感染が原因であり、再発と回復を繰り返す特徴があります。

粘液嚢胞

口腔内の唾液腺の管が破れ、唾液が漏れ出してしまい、膨らみができることを粘膜嚢胞と言います。外科手術による摘出が一般的な治療方法です。

顎関節症

顎周りの筋肉や骨、関節などの組織に炎症が起きることを顎関節症と言います。口が開かない、顎が痛い、音が鳴るなどの症状が見られます。

歯槽骨形成術

歯を支える歯槽骨の形状を整えるため、外科手術を行うことがあります。骨が滑らかになると、入れ歯装着時の違和感が減るなどのメリットがあります。

口腔がん早期発見

口腔内の舌や歯ぐき、粘膜、口蓋などにはがんが生じるリスクがあります。違和感があるかたは一度ご相談ください。早期発見と治療が大切です。